DJへのリクエスト問題についてのSUZUKICKの意見

よくDJをする上で目にする、

もしくは少なからず話題に上がる

「ここでそのリクエストなの!?」

という問題。

先日、Twitterで見た投稿で内容を要約すると、

「リクエストするなら、お家で聞いてね(怒)」というものがあり、

コメント欄で

「リクエストされてる時点で、選曲ミスってるやん」

的なレスを目にしました。

そもそもDJがリクエストについて、Twitter上で

こういう発言自体をすることの是非はさておき…

リクエストに関する問題って

ほんと…

”ケース・バイ・ケース”ですよね

って思います。

多分、リクエスト、といったような

「DJではない人から、次の曲を指示される」場合って、

 

①DJが主催者やクラブ側が求める音と違う選曲をしている
(主催者→DJ)

②DJのことを良いと思う「心あるお客さん」、このDJだったら、
この曲を持っているのではないんだろうか、希望
(良いお客さん→DJ)

③とにかく私達の聞きたい曲を流してくれ、というわがまま的希望
(あまり心無いお客さん→DJ)

多分、Twitterでブチ切れてた方は、③のケースだったのではないかなぁ

と思うんですよね。

例えば、「今日はテクノでいきましょう」っていうオーガナイザーの指示、
もしくは選曲の方向性が決まっているイベントで、

J-POPやK-POPとかを流してたら、それは①などのケースで

たしなめられますし、

②のケースで、「いいからオレの選曲を聞けッ怒」みたいな

俺様系DJとかでしたら、話は変わってくるかと思いますけど…

③のケースって本当にあるんですか?

というものですが、あるんですよね…

先日も普通にいろいろな洋楽を選んでいたら、

最近話題の、レペゼン地球の「5454」が…

かける曲そのものは悪くないし、(この曲のリズムかっこいいし)

たぶんリクエストしてきた人も悪い人ではないだろうけど、

ついおねがいしたくなるその気持ち…むむむ。(むむむですぞ。)

リクエストを踏まえた上で、全体の統一感を

崩さない選曲をできるDJは本当に神だと思う。

正直な話いうと、自分もそうでありたいと思うから、

いろいろリクエストは受けてしまう部分もあるけど。

当たり前だと思われないために、「特別ですからね」的な

メッセージは添えて流しますよね…

そのお客さんが、当たり前のようにリクエストして恥をお客さんにかかせてしまうのも

かわいそうなので…。

みんながハッピーになればそれが一番いいんですけどね…

音楽を流しながら楽しめればそれが一番いいんだからね…







全Genre対応型DJ
DJ SUZUKICK

学生時代から10年以上DJをやって、今は六本木を中心に活動しているSUZUKICK。音楽、イベント、趣味など様々な情報を配信してます。

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ABOUTこの記事をかいた人

10年以上DJをしながら、セルフブランディング、デザイン、スライドなどのノウハウなど、フリーランス向けの様々な情報をシェアして生活しています。